レッドマンとわたくし(2)

 あっ! リンク貼ろうとしたら2話消えてる! まあそりゃそうだよね……。

 もちろんおれはちゃんとYoutube版毎日保存しているし、少し前にやったチャンネルNECO版の録画もぜんぶ残してあるから問題ないよ! 見れない人はドンマイ! いつか友だちになったらレッドマン見せてあげる!

 

 いきなり「どこから歩いてきたんだよ」っていうブラックキングです。崖下のつきあたりからこちらに向かって歩いてきます。立ちションでもした後じゃないとつじつまがあわないですよ。

 そうとうおしっこガマンしてたのを出してサッパリしたからなのか、山の中でブラックキングがひと吠えすると、その声に反応したレッドマンが崖を転ばないように注意深く駆けおります。なんであんなとこにいたんでしょう。

 ここで気をつけたいのは、とかくレッドマンは暴力性や残虐性ばかりが注目されがちですけども、聴覚もすぐれているってことですね。耳のアンテナみたいな何かは伊達じゃない! ほんの少し首をゆらすしぐさでそれを表現するスーツアクターさんのさすがの演技力!

 

 そして驚愕。デビュー2戦目で早くもレッドアローが避けられちゃう! スッて。スッて首だけで避けちゃう。ブラックキング。(下手独特なフォームの)側転までしてもったいつけたのに。

 実はこの側転がレッドアロー破りの原因です。この時点のレッドマンはレッドアローの前に大きく移動するクセがあるのです。1話を思い出してください。この前回の戦いをブラックキングが見ており、「あ、このあとレッドアロー来るわ」と見破られてしまったのでしょう。それにしても1回見ただけで対応できるブラックキングの恐ろしさよ……。

 しかし、さしものブラックキングもレッドナイフには対応できなかった! なぜか!? 見てなかったからです! 前回レッドナイフ使ってないですからね!

 一瞬映る謎の木々! 両者が走りよってレッドナイフ一閃! のスピード感の演出かと思ったんですけども……。

 たぶんですが、レッドナイフでブラックキングといっしょにカメラマンも切っちゃったんじゃないですかね。その衝撃で、だからあらぬ方向のものが写ってるというわけです。

 で、そのレッドマンのカメラマンはのちに円谷プロ社長になる大岡新一氏ですよ! 怪獣を殺す破壊力のレッドナイフを受けても生きてる! さすが社長! この回を担当していたのかはわかりませんが。